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日本の美を伝えたい_鎌倉設計工房の仕事 476

「四神相応の地に建てる」

 

再び間仕切りの襖を取り払い

区切られていた全体を見ています。

 

中央、窓寄りにはトイレ

さらにその上は小屋裏の物置で

素木の手すりが回ります。

 

左上の梁には

間仕切り用の襖を立て込む

溝が彫り込まれています。