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日本の美を伝えたい_鎌倉設計工房の仕事 463

「四神相応の地に建てる」

 

前回ブログ写真の左下に写っていた手摺です。

手摺自体は木製、で周囲と合わせべんがら塗装を施していますが

それに合う壁付けブラケットと手摺端部のエンドを

亜鉛ダイキャスト(鋳物)の製品を使っています。(KAWAJUN)

 

薪ストーブが鉄で重厚感のある素材。

そのわきに見えてくる階段部材も小さいけれどそれなりの重量を持ち

しっかりした

素材感のものを使っています。