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日本の美を伝えたい_鎌倉設計工房の仕事 295

「数寄屋ルネサンス」

手前右手収納の奥が前述の

水屋になりさらにその奥が玄関。

突き当りは2階への階段で

5年前の新築時と位置は変えていない。

左側は

和室6帖と8帖の続き間。

新築時、建て主の要望を脇に置いて

構造体を優先して、今回改修すると

この様に、廊下が一直線に通り

新築前の昭和の家に戻る。