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鎌倉の家 外観4

ようやく海側の光景ですが

右端の建物上部に広がっています。

空と海の境が分かりづらいかもしれません。

海側の敷地境界に沿って法面、土手が続きしかも容易に

擁壁を作ることが出来ません。

そのためこのように境界近くまでデッキを張り出しています。

両側を自らの建物で囲い、落ち着いた陽だまりのスペースを

作っています。