べんがらちゃんの目

遠野その後―2

画像は横浜の水天宮平沼神社祭礼。

10年に一度の宮御輿。

今年一年事務所のあるマンションの自治会長を勤めることとなり、それは自動的に平沼神社氏子総代の一員に加わることでもある。十年前も当マンションの自治会長を務めていたこともありそれ以来の参加。

10年前と何が変わったかというと、総代の浴衣の色が変わった!? 同じかと思って水天宮マーク入り、淡いブルーの浴衣で参列に出かけたが、氏子総代連中のはみな濃紺!私一人だけ色違い。

まあそれも10年前の歴史の象徴として恥ずかしがるより、誇らしげに着て御輿の先にたって練り歩いた。

この画像は携帯で取ったのではっきりしない。ごめんなさい。

が話したいのはそんなことより、その後の納涼会自治会住民との対話だ。

御輿が町内を練り歩き、そのご自治会の御酒所に戻ってきてからの納涼会、単純に飲み食いの世界だが年に一度話す程度の方々とじっくりと会話ができる。

その中でなんと、岩手県遠野が生家の方が同じ横浜の当マンションにいらした!

遠野は文化財調査地でもあり個人的にも関心を注いでいた場所である。

自治会の会長など誰もやり手がなかった。仕方なく名乗りを上げ、仕事が忙しいにもかかわらずのボランティア。躊躇したが見えざる手に導かれてなった気がしてならない。

そこでこの邂逅。

遠野は「遠いのう」などだじゃれていたが、600kmは意外と近い。