べんがらちゃんの目

木更津の家-No27

これは1階の個室の画像。

右側は外壁の板張り部分を

そのまま室内に取り込んでいる。

べんがらを使用するとき壁は、

漆喰など白壁にすることが多いが

室内に十分な光が常に得られる場合は

落ち着きを生み出す目的で

板壁にすることもある。

あえて室内の壁を濃い色で塗る事、

柱や梁についても同様だが

無塗装の白木の場合とは全く異なるインテリアとなり、

時に力強さであったり

高級感、懐かしさであったり、

包み込まれるような落ち着きを感じさせたり

色彩には様々な力が潜んでいる。