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洲崎の町屋-12

N011画像を今回は少し引いて眺めている。


手前右のB北棟と左のA南棟が接近してゆき

接合する部分がこのように、建物への入口となっている。


屋根先端から少し登った位置に軒樋があるので

軒先はこのようにシャープだ。


右側は2階外廊下のはね出し部だが、床を支える

梁の先端は外に突出した納まりとしている。

はね出し部分の天端は京都の清水寺のごとく

取り換えの効く板材を張り

梁先端を雨から保護している。