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日本の美を伝えたい―鎌倉設計工房の仕事 31

「保土ヶ谷の赤ベンガラ」


やっと家の全体像が登場!


と行きたいところですが、

なかなか全体を写せる程の

引きがありません。


17ミリのシフトレンズを使用しての

撮影で広範囲に写せますが

これが限界です。


屋根形状や小窓が

人間の目に見えるからでしょうか

はたまた、赤と白のイメージ故か


階段を通る子供たちから

「サンタクロースの家」

と呼ばれ、親しまれているようです!