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日本の美をつたえたい―鎌倉設計工房の仕事 106

隣の建物の反射光で室内が明るくなる様子を

前回写真で紹介したが

実際、光の入る窓の大きさは?

 

窓形状は大きな三角形で

底辺は5.5m。頂点は2.8メートルほどだ。

三角形の中を910mmピッチの柱、またその中455mmの位置に

半柱を入れて窓全体を割り付けデザインしている。

食堂は西によった1階にある、にもかかわらず、

ここ東から入る朝日で西にあっても朝日が差す。

 

テーブルとイスがセットされている。

午前中、ここが陽だまりとなるためか、新聞や読書にと

この上ない心地の良いスペースになっている。

なお柱の上に見えるしろっぽいものは幣串(ヘイグシ)。

上棟の際、家のお守りとして棟近くに取り付ける。