公共・文化施設

横浜動物園ズーラシアアマゾンセンター

横浜動物園ズーラシアにある幾つかの管理棟のうち来園者の利用も考慮した建物。

モダンな形から絶滅危惧種の黒豹をデザインした形まで提案したが最終的にマヤ、インカ文明を素材に廃墟のデザインを行った。

コンクリートを通常の型枠で打ち、その後、現場でハンマーでコンクリートの角々を叩き落し廃墟のイメージに近づけた。

12年前の作だが、屋上緑化や、付近の樹木も生長し、よりジャングルの様相を呈し、建物も年数がたてば経つほど廃墟、本来のイメージとなる。休憩所内には授乳室があり、ゴールデンウイークには順番待ちで、設計しておいてよかったと思う。

また付設のトイレには男性トイレから、多目的トイレ、女性トイレを横断して黒豹が走っている!

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