「鎌倉腰越の家」
神奈川県鎌倉市


「建物により健康が阻害されないよう、室内に面する部分については全て自然の素材で仕上げてほしい。 また屋根は瓦。庭に面して縁側がほしい。夏はそこで花火を楽しみ、スイカの種を飛ばしながら食べたい。」

というのがお施主様のご希望でした。

昔の家にシックハウスなどなかったように、自然の素材(土や木や和紙など)で作れば健康によいことがわかります。が、問題は予算でした。36坪程の家を2000万円で(設計監理料も含め)というのが条件でした。結果的には床暖房、引き込みポール受電、書斎テーブル製作などの追加工事もあって、予算を一割ほどオーバーしてしまいましたが、当初の希望をかなえることができました。

右に写真をクリックすると拡大し、そこにコメントも載せています。

 

 

 

 

 

 

 


 仕様  
 屋根 日本瓦いぶし銀
 外壁 防火サイディング
 内壁 厚12 杉板 及び 厚36 Jパネル
 一階床 厚15 樺桜 及び 杉板 柿渋仕上げ
厚15 桧板 ワックス仕上
 一階天井 厚36 Jパネル
 二階床 厚15 杉板 柿渋仕上げ
 二階化粧天井 構造用合板+断熱材+杉板表し
 備考 床面の柿渋塗装は建主と当社の共同作業
 面積 128.64M2(38.78坪)
(二階小屋裏部分 25M2)
   
 費用  
 工事費: 設計料・設計監理料・CM費用・設備を含む全体工事費
 (造園工事・消費税は除く)