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日本の美を伝えたい_鎌倉設計工房の仕事 292

「数寄屋ルネサンス」

天井板の他に

今回のプロジェクトには

水屋があるので

塗り壁下の腰板も

合わせて選んでいます。

1ミリ以下の厚さしかない貼り物の板と異なり

3センチ厚の無垢の杉板は森に立っていた頃の風格があります。

水屋の正面と両脇の三方向に腰板を使用します。

三枚に切り落とすので、もったいないのですが、

一枚板から取ると、三方向の木目の流れが自然なものとなります。