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日本の美を伝えたい_鎌倉設計工房の仕事 235

「柏の黒紫べんがら」

実は座敷に入ると予想に反しガラッと雰囲気

が変わり

この様に船底天井になっています。

改修前の設計者の労作でここは換えず。

勾配天井の杉板と平天井の神大杉(アンティークショップで購入)

を新たに入れ替えてます。

素材のコントラストを出すため、べんがらは塗らず

杉はあえて素地っぽく柿渋塗り。

壁についても京聚楽の塗り直し。

矩折の床框は形状そのまま、材は欅に換えています。